プリズン・ブレイクから学ぶ「プロジェクト管理」

遅まきながら、最近プリズン・ブレイクにハマってしまい、この1か月くらいでシーズン1~4まで一気に 見てしまいました。

主人公のマイケル・スコフィールドが刑務所から兄のリンカーン・バローズを助け出す(脱獄)ところから 始まり、シーズン4に至るまでに、逃亡→再度投獄→再度脱獄→「組織」を倒すという感じなのですが、 その間のマイケルの頭脳はプロジェクト管理の重要さとそれでもどうしようもない事態への対処方法を 教えてくれます。

ポイントを羅列します。

・綿密な脱獄計画

→まずはわざと投獄されることも想定して、綿密な脱獄計画を立てます。  刑務所にはどういった人物がいて、それぞれどんなものを持っていて(特徴)、それぞれの欲しいものや弱み、悩みを調査し、  それを利用するところまで計算に入れます。   ・計画を実行

→強盗を装って、バローズが収監されているフォックス・リバーへ自分も収監される。  自分の脱獄計画に沿って、使える人間を「仲間にする」というよりは「取り込んでいく」感じ。  ただし、曲者揃いでなかなかうまくはいかない。  取り込む予定のないメンバーまでついてきてしまう。  さらには、想定していた脱獄ルートまで使えなくなってしまう。

・計画の再考

→うまくいかなかった部分は再考、ただし時間がないので、まずは本来の目的に立ち返る。  「バローズを逃がす」「バローズを死なせない」  運もあるが、うまく時間を稼ぐことが出来、脱獄成功。

・抜かりない計画

→「脱獄することが目的ではない」「逃げ切って、自由を手に入れることが目的」。目的を外さないから、抜け出した  後の計画も用意周到。

感じたのは、「想像力」「イメージ力」のすごさと「if」の分岐のすさまじさ。 そして、ピンチの時にはあらゆるパターンを再考出来る思考力。

うん、勉強になります。